・GetKicks(ゲットキックス)ってどんなゲーム?
・GetKicks(ゲットキックス)の始め方がわからない!
・GetKicks(ゲットキックス)ってぶっちゃけ稼げるの?
今回はこんなお悩みを解決したいと思います。
本記事の信頼性- 筆者は仮想通貨を2016年から触り始め仮想通貨歴6年
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ちなみにGetKicks(ゲットキックス)を始めるためには仮想通貨取引所の口座が必須になります。
必ず無料登録をして仮想通貨を買うことができる準備を進めておきましょう。
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GetKicks(ゲットキックス)の概要
GetKicks(ゲットキックス)はSTEPNやRunBlox(ランブロックス) のように歩いたり運動することで仮想通貨AMTを稼ぐことができるMove to earnゲームです。
一番の特徴は、「友達と、家族と走るともっと稼げる!」ことです。
さらに5種類のゲームモードが実装されるため、ユーザーを飽きさせずにエコシステムを継続させることが期待されます。
ゲーム名 | GetKicks(ゲットキックス) |
---|---|
対応機種 | iOS / Android |
対応言語 | 英語 |
ブロックチェーン | BSC |
トークン | $KICK・$LACE |
公式サイト | https://www.getkicks.io/ |
ホワイトペーパー | https://docs.getkicks.io/ |
公式Twitter | https://twitter.com/getkicks_io |
公式Telegram | https://t.me/GetKicks_official |
公式Discord | https://discord.com/invite/get-kicks |
公式Instagram | https://www.instagram.com/getkicks_io/ |
GetKicks(ゲットキックス)の特徴
GetKicks(ゲットキックス)の特徴は以下の通りです。
- ①チェーンがBSC
- ②2種類のトークンが存在する(KICK・LACE)
- ③NFTを購入・売却できる
- ④5種類のゲームモードがある
- ⑤他のアプリと併用できる(STEPNやRUNBLOXなど)
誰でも始めやすいように、ゲーム概要から始め方まで順番に解説していきます。
①チェーンがBSC
GetKicks(ゲットキックス)はバイナンススマートチェーン(BSC)を使用して開発されています。
BSCは海外取引所の代表であるBINANCEが提供するブロックチェーンです。STEPNのb国と同じチェーンですね。
BSCを使用しているメリット:手数料が安い・送金が早い・送金詰まりが起こりにくいなど
Stepnでお馴染みのSolanaチェーンでは極たまに送金詰まりが起こります。
BSCを採用しているGetKicks(ゲットキックス)では、その可能性は低くなります。
参入もしやすく、いざとなった時に撤退する時も心配いりません。
②2種類のトークンが存在する($KICK/$LACE)
GetKicks(ゲットキックス)は2種類のトークンが存在します。STEPNやRunBlox(ランブロックス) などと同じですね。
GetKicks(ゲットキックス)内で使えるトークンは以下の2つです。
- $KICK(ガバナンストークン)
- $LACE(ユーティリティトークン)
$KICKトークンはGetKicks(ゲットキックス)のガバナンストークンです。
STEPNでいうGMT的なポジションのトークンです。
NFTの修理、ミント、レベルアップに使用します。
LACEトークン$LACEはゲーム内のユーティリティトークンです。
NFTスニーカーを保有して運動すると稼げるトークンになります。
稼いだLACEはNFTスニーカーのレベル上げ、ミント、修理などに使うことができます。
③NFTを購入・売却できる
GetKicks(ゲットキックス)は4種類のNFTスニーカーが存在します。
NFTの種類によって、稼げる$LACEの量が変化します。
適正速度があり、通常は速く動くほど稼げるようになっています
- Walkers:1-6(km/h)
- Joggers:4-10(km/h)
- Runners:8-20(km/h)
- All-Round:1-20(km/h)
この辺りもSTEPNと同じですね。
④5種類のゲームモードがある(初期投資0円でもOK!)
Get Kicksでは、5種類のゲームモードがあります。他のアプリよりもモードの種類が多くて飽きないという点でいい仕様だと思います。
- ソロモード
- クラブモード
- トーナメント
- PvP(オンライン対戦)
- バックグラウンドモード
ひとつひとつ解説していきますね。
ソロモード
ソロモードは最も単純なモードです。「動くだけ」でトークンを稼ぐことができます。
稼げるトークンの量は、NFTスニーカーの種類やステータスに依存します。
そしてこのソロモードでは、NFTスニーカーを購入しなくてもLACEを稼ぐことができることが判明しています。
つまり、無料で始められるということです。
アプリを入れるだけで始めることができるので、誰でも気軽に始められるのが大きなメリットの1つでしょう。しかし、無料でソロモードを使用した場合は、KickBoxというアイテムを入手することはできません。もちろん、NFTを購入して運動した方が効率良く稼ぐことができます。
KickBoxは、アイテムやNFTスニーカーを手に入れることができる面白い要素ですね。
KickBoxを手に入れるためには、NFTスニーカーを購入する必要があります。
クラブモード
クラブモードはは複数人で一緒に運動することで稼げる量を増加することができるモードです。
参加方法は簡単で、招待リンクを作成して友達に送るだけです。
獲得できる$LACEが増加するほか、KickBoxが手に入る確率も上昇します。友達を誘って一緒に歩くことで新たなコミュニケーションの手段にもなりますし、さらに収益を上げることができるなんて面白いと思います。
クラブモードの参加可能人数:2人、4人、6人、それ以上も可能となっています。
トーナメント
毎週(毎月)開催されるイベントです。参加するために少額の登録料を支払う必要がありますが、これはトーナメント終了後に返金されます。
トーナメントには2種類あり、ウィークリートーナメントとマンスリートーナメントがあります。
ウィークリートーナメント:2.5km、5km、7.5kmの距離から選択
マンスリートーナメント:5km、10km、15kmの距離から選択
トーナメントの勝者にはなんらかの報酬が与えられますが、報酬額などについては公開されていません。
他のアプリでは一人で歩く感が強いので、GetKicks(ゲットキックス)のような、みんなで一緒に運動する!という試みは面白いですね。
PvPモード
プレイヤー同士がLACEを掛けて競争するモードです。
NFTスニーカーを保有しているプレイヤーのみ使用可能な機能で、ランダムに対戦相手を選択され、運動時間と運動距離を競い合います。
PvPの勝者は掛けられた$LACEを手に入れることができます。
足に自信がある方はより収益を求めて参加するのもいいかもしれません。
バックグラウンドモード
NFTスニーカーを保有している場合、スマホ端末のヘルスケアアプリを介して歩数のデータを取得し、アプリを起動していなくても$LACEを稼ぐことができます。
1日の獲得上限は2500歩分までですが、アプリを起動していなくても稼げるというのは嬉しいですね。
このバックグラウンドモードで稼いだ$LACEは、ソロモードで稼いだ$LACEに合算されないため、ソロモードで稼げるLACEが減少するということはありません。安心して運動しましょう!
⑤他のアプリと併用できる
GetKicks(ゲットキックス)はSTEPN、RunBlox(ランブロックス) 、Calorunなどの他のM2Eアプリと併用可能です。
同時起動しておけば、今までと同じように歩くだけでそれぞれのゲームトークンを獲得することができます。
将来はM2Eアプリをたくさん同時起動して生活費を稼ぐ「プロ散歩師」なんてのが出てきてもおかしくないですよね。
NFTスニーカー【Kicks】の詳細解説
このGetKicks(ゲットキックス)は無料でプレイも可能ですが、KicksというNFTスニーカー(以下Kicks)を購入・保有することでより深く楽しむことができます。
Kicksには以下の要素があります。たくさんあって複雑そうに見えますが、丁寧に解説していきます。
- ステータス
- 種類【4種類】
- Dirt(汚れ)
- レアリティ【5種類】
- レベル
- アクセサリー
- バッジ
- スタミナ
- ミンティングシステム
ステータス
Kicksにはそれぞれステータスが与えられており、収益の大きさに直結します。
ステータスは4種類あります。それぞれの値が高いと以下の効果があります。
Drip :$LACE・$KICKの獲得量が向上
Comfort :アップグレード時のコスト低下
Protect :耐久性の向上
Luck :KickBoxの入手確率向上
ステータスはレベルアップすることで上昇させることができます。レベルアップには$LACEや$KICKを消費します。
種類
Kicksは4種類あります。稼げる$LACEの量は速く運動するKicksほど多くなります。
- Walkers:1-6(km/h)→獲得LACE上限:4 LACE/5スタミナ
- Joggers:4-10(km/h)→獲得LACE上限:5 LACE/5スタミナ
- Runners:8-20(km/h)→獲得LACE上限:6 LACE/5スタミナ
- All-Round:1-20(km/h)→獲得LACE上限:4-6 LACE/5スタミナ
これらの要素に加え、GPS強度や通信安定性も影響します。
Dirt(汚れ)について
Kicksを使用すると、Dirtが増えていきます。Dirtが増えると、稼げる$LACEの効率が悪くなります。
- Dirt: 10/100 →Dripが10% 低下
- Dirt: 40/100 →Dripが50% 低下
- Dirt: 70/100 →Dripが90% 低下
Dirtを0にするためには、$LACEを消費してクリーニングする必要があります。
効率良く稼ぐためには、Dirtがたまらないようにこまめにクリーニングしましょう。
レアリティ
レアリティによって、最小(最大)ステータス、レベルアップ時に与えられる振り分けポイントが変わります。高いレアリティのものは基本スペックが高くなりますね。
レア度 | 最小ステータス | 最大ステータス |
Common | 1 | 10 |
Uncommon | 10 | 20 |
Rare | 20 | 40 |
Epic | 30 | 65 |
Legendary | 55 | 120 |
レベル
レベルの高い靴ほど良いステータスになり、稼げるトークンも多くなります。
また、Kicksはレアリティによってレベルアップ時に振り分けることができるステータス量が変わります。レアリティと振り分けステータス量の関係は以下の通り。希少性の高いスニーカーほど振り分けステータスが大きくなり、スニーカーも成長しやすいということになります。
レア度 | 振り分けステータス量 |
無料のKicks | 0 |
Brick (Common) | 4 |
B-Grade (Uncommon) | 6 |
OG (Rare) | 8 |
Heat (Epic) | 10 |
Grail (Legendary) | 12 |
また、レベルの上昇に伴って追加の特典が付与されます。
レベル | 特典 |
5 | アクセサリスロット1、Minting(ミンティング)の解放 |
10 | アクセサリスロット2、Lease(リース)の解放 |
15 | アクセサリスロット3の解放 |
20 | アクセサリスロット4の解放 |
30 | $KICK獲得機能の解放 |
アクセサリー
レベルアップをすると、アクセサリースロットが解放されます。
アクセサリーは4種類あり、Kiclsにアクセサリーをセットすることでそれぞれのステータスを増加させることができます。
アクセサリーの種類とステータスの関係は以下の通りです。
- Brand Tag:drip強化
- Performance Insoles:Comfort強化
- Protection Spray:Protect強化
- Metal Aglets:Luck強化
アクセサリーにもレベルやレアリティがあり、レベルの高いアクセサリーほどステータスを大きく向上させることができます。
また、レアリティの高いアクセサリーはアクセサリーのレベルアップ時に成功率が上がるというメリットがあります。
バッジ
アプリ内のタスクをこなすことで、「バッジ」という称号のようなものを手に入れることができます。
ゲームでいうパッシブスキルのようなものです。現在わかっているバッジの特典は以下のようなものになります。
- スタミナのボーナス
- ミントコストの削減
- 取引手数料の削減
獲得したバッジは他のプレイヤーに見せつけることができ、自己顕示欲を満たすこともできます。
このシステムは優秀で、お金に余裕のあるプレイヤーは自己顕示欲のために大金を注ぎ込んだ利します。その結果、システムにお金が循環し、アプリにとって良い影響を与えることができるからです。
多くのM2Eアプリを見てきましたが、そういった「自己顕示欲」層は必ず一定数います。このバッジシステムは彼らに響くいいシステムになると思います。
スタミナ
STEPNとほとんど同じですが、Stepn経験のない方に向けて説明しますね。
スニーカー数 | スタミナ | 運動時間(分) |
1 | 10 | 10 |
3 | 20 | 20 |
9 | 45 | 45 |
15 | 60 | 60 |
30 | 100 | 100 |
これらに加え、高レアリティのNFTスニーカーを保有することで追加のスタミナを得ることができます。
- レアリティと追加スタミナの関係
- B ~Grade:+5
- OG :+10
- Heat:+15
- Grail:+20
ミンティング
ミンティングはStepnでいうMintです。
簡単に説明すると、2つのNFTスニーカーとミンティングコストを支払い、新たなNFTを生み出すことを指します。
Stepnとの違い
Stepnではミント成功率は100%でしたが、Getkicksのミンティング成功率は50%です。ミンティングに失敗するとNFTはバーン (Burn)され、ミンティングコストと共に消えてしまいます。
Stepnではミントされまくった靴が供給過多になり暴落していたので、その対策といったところでしょうか。靴の価格安定が望めるかもしれないです。
ミンティングに成功した場合、72時間のクールタイムがあります。その間はミンティングをお新たに行うことはできません。(歩いて稼ぐことはできます。)
GetKicks(ゲットキックス)の将来性は?
次にGetKicks(ゲットキックス)の将来性について解説します。
期待できるプロジェクトだと考えられる理由は下記です。
- 理想的なトークノミクス
- 明確なロードマップ
- 他アプリとの差別化(頑張れば稼げる点)
- Move to Earnの普及
順番に解説します。
理想的なトークノミクス
GetKicks(ゲットキックス)はトークノミクスが理想的と言えます。
GetKicks(ゲットキックス)のトークノミクス(配分割合)は以下のとおりです。
運営チームの保有割合が10%であり、ゲーム内報酬への配分が50%。
運営の保有割合が多いと、トークンの持ち逃げなどのリスクがありますが、運営保有率が10%というのは、運営の覚悟を感じます。笑
明確なロードマップ
GetKicks(ゲットキックス)はロードマップを明確に示しています。
現在、2023年Q1までのロードマップを示しております。
2022.Q2
- コミュニティーの構築とファンド盛り上げ
- スニーカーのプレビューとアプリの再デザイン
- アクセスコードのプレゼント
2022.Q3
- ソロモード搭載アプリのオープンベータバージョン開始
- イニシャル・デックス・オファリング(IDO)
- CEX上場
- LACE販売のため$KICKのステーキング
- 初期スニーカードロップ
- パートナー限定スニーカードロップ
- KickBoxesリリース
- クラブモード機能開始
- 既存ファッションブランドとのスニーカーコラボ企画
- スニーカーレンタル機能開始
- バックグランドモード機能開始
- Create 2 Earnモデルのリリース
2022.Q4
- アプリ内のネイティブウォレットのリリース
- PVPモードのリリース
- ガバメントプラットフォームのリリース
- Geolocationを利用したゲーム機能
- トーナメントモード機能リリース
2023.Q1
- ARとの統合
- アムステルダム、香港、東京、ニューヨークでNFTスニーカーショップオープン
- RFID NFTタグを搭載したタンジブルスニーカーの販売
トークンの上場など盛り上がる要素を予定しており、ゲームの楽しみ方が増えそうですね。
ここまで具体的なロードマップがあると、ユーザーも参加しやすいですね
今後の開発目標が明確なので、将来性が期待できるのではないかと考えています。
Move to Earnの普及
STEPNが爆発的な人気を獲得したことにより、Move to Earnが現実的に可能であることが証明されましたよね。
Move to earn(M2E)ゲームは仮想通貨に関心が無い一般人の間にまで普及していくと考えられています。
このGetKicks(ゲットキックス)をはじめ、CALORUNやRunbloxなどの多数の類似ゲームがリリースされ、実際に多くのユーザーが運動をしながら報酬を得ていますし、
Move to earnゲーム人気に後押しされ、GetKicks(ゲットキックス)も多くのユーザーに支持される可能性が高いです。
Getkicks独自の強み
これは私の個人的な意見ですが、Getkicksは他のアプリ(STEPN含む)にはない圧倒的な強みがあります。
それは、友達や家族、チームと一緒になって運動できるという強みです。STEPNにも強いコミュニティがありますが、Getkicksはアプリ内でクラブモードなど「より直接的」な協力モードが実装される予定です。この直接的なコミュニティの増加がGetkicksの強みだと思います。
次に、頑張れば大きな投資をしなくても稼げる可能性があるということです。
STEPNなどの多くのM2Eアプリでは、投資額を積むほど大きなリターンを得ることができます。しかし、クラブモード、トーナメントモードはそのような常識を破る可能性があります。
投資額の高いNFTを保有していなくても、対戦に勝つことで高級NFTと同レベルの収益を得ることができる可能性もあるわけです。
GetKicks(ゲットキックス)を早めに始めた方がいい理由
これはずばり、「先行者利益を得るため」です。Stepnでも先行者が多くの利益を出しました。
GetKicksでも、先行者が有利な状況は変わらないと思います。
早めにNFTをゲットする準備をして、アプリのリリースに備えましょう!
GetKicksのはじめかたは下で説明しております!
GetKicks(ゲットキックス)の始め方
さて、そんな期待できるGetKicks(ゲットキックス)の始め方をいよいよ解説していきたいと思います。
GetKicks(ゲットキックス)の始め方は以下の6ステップとなっています。
*現在、アプリは開発中なのでダウンロード不可能ですが、リリース後にすぐに開始できるよう、Stepn4〜5くらいまで準備しておきましょう!
- STEP1:コインチェックで口座開設
- STEP2:コインチェックで仮想通貨を購入
- STEP3:Bybit or Binanceで口座開設
- STEP4:Bybit or Binanceに仮想通貨を送金
- STEP5:BNBを購入する
- STEP6:GetKicks(ゲットキックス)アプリをダウンロード
- STEP7:アプリ内でNFTを購入
大変そうですが一つずつ順番にしっかりと解説していくので安心してくださいね。
STEP1:コインチェックで口座開設
まずは国内取引所の口座を解説し、仮想通貨を購入します。すでに開設している方はSTEP2に飛んでくださいね。
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- 開設から72時間以内に入金が条件
Coincheckの口座開設方法はこちらの記事で解説していますよ。
STEP2:コインチェックで仮想通貨を購入
口座開設ができたら、実際に仮想通貨を購入します。
仮想通貨の購入の仕方もこちらの記事で紹介しているので、チェックしてくださいね。
この時、仮想通貨はビットコイン(BTC)ではなくイーサリアム(ETH)を買うようにしてください。
ゲームを始める際に必要となるNFT購入にイーサリアムが必要になるからです。
STEP3:Bybit or Binanceで口座開設
次に海外取引所を開設しましょう。
口座をまだ開設していない方はこちらの記事を読んでくださいね。
STEP4:Bybit or Binanceに仮想通貨を送金
口座の開設ができたら、コインチェックで買った仮想通貨を移動させてください。
※この時必ず最初は少額でテストするようにしてください。アドレスが1文字でも間違っているとそのお金は完全になくなります。実際に僕の知人はこれで20万円失う、通称GOXをしてしまっています。
STEP5:BNBを購入する
GetKicks(ゲットキックス)で必要となるBNBを入手します。
ETHをBNBに交換してください。
おそらく直接は交換できないので、ETHをまずUSDTかUSDCに交換し、USDTorUSDCをBNBに交換しましょう。
画像のようにBNBを用意することができたら準備完了です。
ガス代がかかったり、短期間で大きく相場が変動することもあるので気持ち多めに準備しておけると安心です。
STEP6:GetKicks(ゲットキックス)アプリをダウンロード
続いて、GetKicks(ゲットキックス)のアプリをダウンロードしてウォレットを設定します。
(*ダウンロードは現在できませんが、 ComingSoonとのことで、まもなくだそう)
ウォレットが設定できたらBINANCEからBNBを送金します。
STEP7:NFTを購入する
いよいよ実際にスニーカーを購入していきます。
ウォレットへの送金が完了したらアプリ内のマーケットプレイスでNFTシューズを購入します。
購入が完了したら、GetKicks(ゲットキックス)で歩いたり走ったりして稼ぐことができるようになります!
GetKicks(ゲットキックス)の稼ぎ方
続いてGetKicks(ゲットキックス)の稼ぎ方について解説します。
GetKicks(ゲットキックス)の稼ぎ方は以下の3つです。
- ①運動して稼ぐ
- ②NFTで稼ぐ
- ③レンタルで稼ぐ
順番に解説します。
①運動をして稼ぐ
まず一番基本的な稼ぎ方です。
スニーカーを保有した状態で歩いたり走ったりすると、消費エナジーに応じて$LACEを獲得することができます。友達や家族とクラブチームとして参加することでより多くの$LACEを稼ぐことができます。
また、トーナメントに参加して勝つことで追加の収益を得ることもできます。
このように、Getkicksでは複数種類の稼ぎ方があるため、ユーザーに飽きさせない仕組み作りがされています。
②ミントや転売などNFTの売買で稼ぐ
2つ目はNFTの売買です。
スニーカーを2つと仮想通貨を用意することで、新たに1つにスニーカーを生み出すことが可能です。
これを通称ミントと呼びます。
この時、ミントに必要な仮想通貨よりもスニーカーの売却益の方が高ければ、その差額を稼ぐことができます。
またシンプルにNFTの売買でも、うまく買った時より売った時の値段の方が上がっていれば稼ぐことができるようになります。
Getkickは、バッジシステムの導入などでミントシステムにも力を入れていることがわかります。うまく活用すれば大きな収益を上げることが可能でしょう。
③リースで稼ぐ
NFTスニーカーを他のユーザーにリースして稼ぐことも可能です。
他のユーザーにリースすることで自分で歩かずにトークンを報酬として受け取れるんです!
借り手が歩行を終了すると、スマートコントラクト機能に基づいてレンタル契約に従った報酬を獲得することができます。
リースのメリット:貸し手側は歩かずに収益を得ることができ、借り手側は少ない投資額でトークンを稼ぐことができる。
これもGetkicksをはじめM2Eのいいところですよね。日本人にとっては少額でも、ある国では数日分の生活費になったり。スニーカーを買えない国の方がリース機能でトークンを稼ぎ、リアルな靴や食事をできるようになれば、世界はきっとより良い方法へ向かうと思います。
GetKicks(ゲットキックス)に関するよくある質問
GetKicks(ゲットキックス)に初期費用は必要ですか?
必要ないです!無料でアプリだけですぐに始めることができます。
より深くGetKicks(ゲットキックス)を楽しむためには、NFTスニーカーを購入する必要があります。
手数料はかかりますか?
はい。手数料は以下のようになっています。
手数料率(%) | |
マーケット販売手数料 | 3 |
マーケットロイヤリティ | 4 |
ミンティング | 5 |
スニーカーレンタル | 7 |
PvP手数料 | 5 |
iOS・Androidどちらでもプレイできますか?
はい、どちらでもプレイすることが可能です。
スマートウォッチも利用可能ですか?
まだ実装予定はないです。
チート対策はされていますか?
はい。されています!
・リアルタイムGPSトラッキング
・健康記録とデバイスのセンサー
・機械学習による監視
これらのメカニズムによってチート検出をします。チート判定を受けた場合、アカウント停止などの処分が下されるので、くれぐれも不正行為はしないようにしましょう!
まとめ:GetKicks(ゲットキックス)をいますぐ始めよう!
今回はGetKicks(ゲットキックス)の特徴、始め方、稼ぎ方についてまとめました。
GetKicks(ゲットキックス)はかなり期待されていて注目度の集まっているプロジェクトです。そのため初期から参入しておけば大きな波に乗って利益を獲得できる可能性があります。
STEPNに乗り遅れてしまった方、とりあえず無料で参入してみてはいかがですか?
無料で始める場合にも、ゲームを開始するにあたり国内取引所と国外取引所の開設はマストなので、まだな方は今のうちに済ませておきましょうね。
GetKicksを始めたいけどお金がない方はこちらGetKicks(ゲットキックス)を始めてみたいけれどお金がないという方は、下記の記事を参考にしてください。
無料でお金をもらえるキャンペーンをまとめているので、これで原資をサクッと作っちゃいましょう!
本日の記事はこれで終了です。最後までお読みいただきありがとうございました!
何か疑問点や質問がございましたら、どんなことでも構いませんので私のTwitter(@gorilla_bucho)までご連絡をお願いいたします!
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