・Sweatcoinってなんなの?
・Sweatcoinってどれくらい稼げるの?
・通貨の価格はいくらくらいになるの?
・何をしておけば機会損失を防げるの?
今回はこんなお悩みを解決します。
特にトークン価格の予想やこのアプリとの正しい向き合い方など、他の記事ではなかなか紹介されていない内容についても解説していきますので、是非しっかりとご覧くださいね。
本記事の信頼性- 筆者は仮想通貨を2016年から触り始め仮想通貨歴6年
- STEPNをきっかけに仮想通貨に復帰し本腰を入れて触りだす。STEPN利益+200万円以上
- 個人ではYoutubeを収益化したりマーケコンサルの副業をしたりして年収1,000万円以上
- 仮想通貨、NFTやBCGで個人の資産を最大化する方法を発信しています!
Sweatcoin(スウェットコイン)とは?特徴を解説
まずはSweatcoin(スウェットコイン)の概要を解説します。
Sweatcoinは初期費用無料で始めることができて、歩くことで仮想通貨を稼げる「Move to Earn」アプリです。
ユーザーが1億人以上いることや、無料で始めることができること、約17億円の大型資金調達を行なったことから大変注目されているアプリです。
まずはSweatcoinの特徴を説明します。
歩くことが仮想通貨を獲得できる。
Sweatcoinは今流行りのM2Eアプリです。
1,000歩歩くごとにゲーム内の通貨である「SWC」を1つもらうことができます。1日に最大10,000歩、10SWCを獲得することができますよ。
他のM2Eアプリと比較して、歩数ごとにトークンをもらうことができるアプリはとても珍しいです。
仮想通貨取引所に上場予定
2022年の9月12日に仮想通貨「SWEAT」の仮想通貨取引所への上場が予定されており、ゲーム内の通貨「SWC」を1枚あたり1SWEATに変えることができることできるそうです。
仮想通貨が取引所へ上場すると、ユーザーがその通貨を自由に売り買いできるようになります。ゲーム内で歩いて貯めた通貨を日本円に変えることができるので、稼ぐことができるのは間違いないです。
そのため稼げるのでは?と大きな期待をされているプロジェクトです。
M2EアプリというとSTEPNや類似アプリのように新興サービスだと思いがちですが、Sweatcoinは5年以上前からあるアプリです。
かなり期待値の高いプロジェクトで無料で始めることができるので、今のうちに始めておくことをオススメします。
Sweatcoinの将来性は?
Sweatcoinの将来性は結論かなりあると考えています。その理由をお話しします。
1.投資家やVCから出資を受けている
Sweatcoinは有名な投資家やVCから投資を受けています。
まずBCG(ブロックチェーンゲーム)において一番気にすべき点は、投資家やVCから出資を受けているか?という点です。
仮想通貨やブロックチェーンゲームにおいてはまだまだ完全な法整備は整っていません。
そのためどこからも出資を受けずに匿名でサービスをローンチし、資金を持ってそのままトンズラするプロジェクトも、悲しいですが存在するのが現状です。
このような開発者がプロジェクトの資金を持ち逃げする行為を、通称「ラグプル」といいます。
一方で有名な投資家やVCから出資を受けているのであれば、その可能性は極めて低くなります。
なのでSweatcoinが詐欺プロジェクトである可能性は極めて低いと言えるでしょう。そもそも無料で始められるアプリなので、資金の持ち逃げのしようがないですしね。
2.60カ国以上の国での提供と豊富なユーザー数
Sweatcoinは日本をはじめとして60カ国以上でアプリをリリースしています。
またiOSとAndroidの両方にも対応していることから、さらに利用者が増えていくと予想されます。
実際に今の登録ユーザー数は1億人を超えているそうです。
ユーザーが増えるとマネタイズの手段が増えますから、登録ユーザーが多いというのは非常に評価できるポイントです。
Sweatcoinの価格はいくらになるのか?予想してみた
毎日通貨がもらえることは分かったけど、1コインあたりいくらになるの?
やはり皆さん気になるのはこのポイントなのではないでしょうか。
1枚1円なのか、1万円なのかでモチベーションがまるで変わりますよね。
先ほど申し上げた通り、仮想通貨のSWEATはまだ未上場です。そのため価格が分かるのは上場してからということになります。
ネット上では、インフルエンサーのユーザー招待リワードが200SWEATあたり4,000円に両替ができることから1SWAET=20円と予測している人がチラホラといました。
また上場後も、STEPNの通貨であるGSTの価格が上がっていることを引き合いに、SWEATも価格が上がるのでは?と論考する方も見かけました。
ですが結論から言うと、私は20円のような価格がつくことはほぼない、ついて数円程度の価格。上場後は下落の一途を辿る。だと考えています。
その理由を解説します。
まず価格を決める原理原則からお話しします。それは需要があれば上がるし供給の方が多ければ下がる。これだけです。
例えばSTEPNのGSTやGMTが上場後価格を上げたのは、ユーザーが歩くことで得られる通貨の供給よりも、靴のレベル上げや靴の合成に使う需要の方が多かったからですよね。
そのためユーザーは更にGST、GMTを買う必要が生じ価格を押し上げました。
実際にバブルが崩壊した現在では、需要よりも供給の方がはるかに多くなってしまっていることで売り圧を浴びせ続けられ、GSTは最高値から99%下落という脅威的な下げを見せています。
一方でSweatcoinは、コインのユースケースはありますでしょうか?
ないですよね。つまり上場するとどうなるか?
全ユーザーが一方的に利確を行います。なので価格は下がる一方だと考えます。
個人的な予測としては、1SWEAT = 1円くらいで推移するのではないかと思っています。
運営が何か通貨のユースケースを用意したり、そうでなくてもこのプロジェクトがいける!という期待が集まれば投機的な買いが集まる可能性はあります。
なので上場してみないと価格がどうなるかは誰にも分かりませんが、それでも過度な期待は禁物です。
また、それでも無料で仮想通貨をもらえることには変わりませんから、アプリを入れてSweatcoinを始めること自体は筆者も非常に肯定的です。
実際に私も既に1,000コインが溜まっているので、仮に1円だとしてもランチを一回無料で食べれると考えたら十分です。
更に先ほども申し上げましたが、Sweatcoinには既に1億人以上の登録ユーザーが集まっています。ユーザーさえ集まっていればマネタイズの手段はいくらでもあると思うので、長期的に期待できるプロジェクトだと考えています。
Sweatcoinの始め方
それでは実際にSweatcoinの始め方を解説していきます。
アプリをダウンロード
まずはSweatcoinのアプリをダウンロードしましょう。
下記ボタンをクリックするとDLに進むことができます。
ヘルスアプリと連携
アプリを開いたら案内に従って登録を進めましょう。
ヘルスケアアプリとの連携を求められるので必ず承諾してくださいね。
そうでないと歩数をカウントすることができないので、コインを稼ぐことができません。
スマホを持って歩く
もうこれだけで準備は完了です。
Sweatcoinはバックグラウンドでも移動がカウントされます。
なのであとは気にせず歩きまくるだけです。自動的に歩数に応じたSweatcoinが入りますよ。
Sweatcoinの稼ぎ方3選
Sweatcoinは歩く以外にも稼ぎ方がいくつかありますよ。順番に解説していきます。
歩いて稼ぐ
こちらはご存知の通りです。1,000歩あたり1SWCを獲得することができて、1日最大10,000歩、つまり10SWCまで稼ぐことができます。
1日1回20分間の歩数に応じて獲得できるSweatcoinが2倍になるブーストを行うことができます。
まとめて歩くタイミングがあれば、ブーストをしてみても良いかもしれませんね。
ただ先ほども申し上げた通り、個人的にはSweatcoinが高値をつける可能性はそこまで高くないと思います。なので毎日ブーストをすることにマインドシェアを使うよりは、放置で気づいたら溜まってる。くらいの感覚の方が良いかもしれません。
デイリーリワードをクリアする
Sweatcoinは最大1日3回まで、30秒ほどの広告動画を視聴することでSweatcoinを獲得することができます。
0歩、500歩、1,000歩歩くと挑戦することができますよ。
ランダムに0.1~1,000SWCを獲得することができますよ。
体感ですが平均値は0.5~2コインくらいですね。
なのでこちらも毎日徹底してやる必要はないのかなと考えています。
招待リンクで友達を招待する
友達招待リンクによって友達がSweatcoinをインストールすると、報酬として5SWCが付与されます。
なお、紹介した友達にはユーザー名が共有されてしまうので、個人情報を出したくない方は名前の変更をしておきましょう。
左上のプロフィール画面から変更することができますよ。
Sweatcoinを始めるなら取引所を開設しておこう
まだSweatcoinがどの取引所に上場するのかは明らかになっていません。ですがおそらく、海外取引所でしょう。
なので実際にSweatcoinを換金するとなったら、
- Sweatcoinを取り扱っている海外取引所
- 日本円に変えるための国内取引所
の2つが必ず必要になります。
海外取引所は主要どころでいうと
などが挙げられると思います。まだ開設していない方は今のうちに開設しておきましょう。
ちなみに海外取引所はその気になれば数分で口座開設が完了し、本人確認書類などがなくても取引を開始することができるようになります。
ただ一方で、国内取引所は本人確認書類の提出がマストで必要なため、開設までに時間がかかることが多いです。
せっかくSweatcoinを稼げたのに日本円に換えられないのでは全く意味がありませんから、国内取引所は今のうちに口座開設をしておくことを強くオススメします。
まずはCoincheckを開設しておきましょう。今ならキャンペーン中です。
今なら9/30まで限定で、かんたんな本人確認と入金をするだけで1,500円分のビットコインをもらうことができます!
しかも現在のビットコインの価格は300万円に満たないので、もし近い将来2,000万円を超えるようなことがあれば10,000円に化けてしまいます。
登録は10分かからず完了するので、時給60,000円の可能性もありますね。
すぐにできてしまうので今すぐCoincheckの口座開設を申し込みましょう!
- 1,500円分のビットコインがもらえる
- 開設+入金(極論1円でもOK)なので、絶対に損しない
- キャンペーンは9/30まで(急遽終了する可能性あり)
- 開設から72時間以内に入金が条件
Sweatcoinのまとめ
今回はSweatcoinについて紹介してみましたがいかがでしたか?
こちらが今回のまとめになります。
- Sweatcoinはユーザー数が1億人もいるので非常に期待できるアプリ
- 一方で無料で始められることもあり爆益は期待できない可能性が高い。
- それでもすぐに始めることができるので始めておくべき。
- ブーストや招待に力を入れすぎず、バックグラウンドで知らない間に稼げてる。くらいの付き合い方が吉。
無料で拾えるお金は拾っておくべきというのが私のポリシーなので、ぜひノーリスクでSweatcoinを始め、お小遣い稼ぎをしちゃいましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
簡単にお金をゲットするなら
コメント