レイヤー1レイヤー2とは?初心者でも分かる様に解説します【仮想通貨】

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仮想通貨初心者
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・仮想通貨を触っているとよくレイヤー1とレイヤー2って聞くけどなんなの?

・いまいちイメージが掴めないから教えて欲しい!

今回はこんなお悩みを解決します。

本記事の信頼性
  • 筆者は仮想通貨を2016年から触り始め仮想通貨歴6年
  • STEPNをきっかけに仮想通貨に復帰し本腰を入れて触りだす。STEPN利益+200万円以上
  • 個人ではYoutubeを収益化したりマーケコンサルの副業をしたりして年収1,000万円以上
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仮想通貨界隈でレイヤー1、レイヤー2という話がよく出ます。

これがいったいなんなのか全然わからず、

調べてみたところめちゃくちゃ面白かったので簡潔にまとめます。

※筆者は2016年に初めて仮想通貨を買い、その後6年の時を経てSTEPNで仮想通貨を再び触り出しました。その為技術的な知見がめちゃくちゃ深いわけではありません。

誤り等あれば是非教えてください。

そもそもブロックチェーンとは?

ブロックチェーンは仮想通貨技術の根幹をなすものです。

そもそもブロックチェーンについて理解するには、この動画がオススメです。

結局ビットコインってどういう仕組みなの?

ブロックチェーンは優れた技術ではありますが、

その構造上「トリレンマ」を抱えています。

トリレンマとは?

トリレンマとは、3つのうち2つしか選択できず、残りの1つは諦めるしかない状況を指します。

例えば「時間」「金」「品質」なんかが良い例でしょう。

時間と金銭コストを抑えようとすると品質は落ちます。高品質で低コストのものを作るには時間がかかりますし、高品質なものをすぐ作るには金銭コストがかかります。

(仕事においては、このトリレンマをなんとかしろと上長や取引先に言われ頭を悩ますことになるのですが、これはまた別のお話ですね笑)

ブロックチェーンにおけるトリレンマ

ブロックチェーンだと、「拡張性(スケーラビリティ)」「分散化」「安全性(セキュリティ)」この3つがトリレンマになると言われています。

例えば分散性や安全性を重視すると、処理速度が低下することでスケーラビリティが犠牲になります。

上記の動画を見た方であればなんとなく直感的に理解できると思います。

BTCやETHなんかはこの例に当てはまります。

例えばビットコインは1つのブロックの生成に約10分の時間がかかります。

各ブロックの容量は所与なため、トランザクションが集中すると処理に時間がかかるわけです。

トランザクションが集中すると手数料(ガス代)も高騰します。

そうすると当然スケーラビリティは失われます。高いし遅かったら誰も使わないですからね。

BTCやETHは、誰でも参加可能な「分散化」とサイバー攻撃に耐えうる「セキュリティ」が担保されている代わりに、「拡張性」が失われてしまうという課題がありました。

より一般層に浸透し使われるのが仮想通貨の成功だと定義すると、この課題がある限り仮想通貨はキャズムを超えられないわけです。

レイヤー1、レイヤー2とは??

そしてこのような課題を解決する糸口として上げられているのが、レイヤー2(l2)だと言われています。

簡単に説明すると以下の通りになります。

  • レイヤー1:ブロックチェーン
  • レイヤー2:ブロックチェーン以外のオフチェーン

ものすごいシンプルに話すと、l2はブロックチェーン以外のオフチェーンでトランザクションを実行する技術です。

処理に時間がかかるのが課題だから、その計算処理をレイヤー1の外で行ってしまい、最終的な取引結果のみをブロックチェーンに戻そうということですね。

仮にセキュリティ上の問題が発生しても、l1に戻ってデータを再確認することができるのでセキュリティも一定担保されています。

これによってl1に負荷をかけずに、膨大な量のデータ処理ができるようになるわけです。

レイヤー2のメリット

つまり一般利用者にとってのメリットで言えば、データ処理が早くなり、手数料も安くなるわけです。

なので「拡張性(スケーラビリティ)」「分散化」「安全性(セキュリティ)」のトリレンマを解消できるのでは?と言われているわけです。

レイヤー2の実例

BTCにおける「ライトニングネットワーク」

ETHにおける「Arbitrum」「Optimism」

なんかがl2の実例です。

Optimismはおさわりをしていた人に給付金が出るエアドロップを行いましたね。

一撃で最大500万円ほどの給付金が出たそうです。

同じETHのl2であるArbitrumも給付金が出るのでは?と注目が集まっています。

※この辺りはまたどこかでまとめます。

レイヤー2の課題

一方でl2にはまだ課題もあります。

先ほど申し上げた通り、l1に戻ってデータを再確認することはできますが、

l2での取引や計算プロセスは公開されないため、戻される結果を信じるしかありません。

なので何らかの不正が行われていても判別できず不透明な点が課題だとされています。

ですがそれでもトリレンマの一定の解消、仮想通貨の更なる発展には寄与しうる、

とても重要なプロジェクトであるということはお分かりいただけたと思います。

今後もl2は頻出ワードになるはずなので、なんとなくでも理解できるようにしましょう!

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