・Ruxの利確の仕方がわからない!
・STEPNと違って難しい!
今回はこんな悩みを解決します。
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Ruxを利確する流れ
RunBlox本アプリのリリース、ウォレットの実装に伴い、2022年7月下旬にRUXの利確方法が大幅に変更になりました!
今回は最新版のRUX利確方法を解説します!
- STEP1:METAMASKからRunBloxアプリにAVAX(手数料)を送金
- STEP2:RunBloxアプリでSpending→WalletにRUXを移動
- STEP3:RunBloxアプリのWalletからMEXCに送金
なかなか大変そうですよね。でも一つずつしっかりと解説するので大丈夫ですよ。
STEP1:METAMASKからRunBloxアプリにAVAX(手数料)を送金
まずはRunBlox(ランブロックス) のアプリにAVAXを送金します。
AVAXはRUXを利確する際の手数料。そのため利確するためには、RunBloxアプリのWallet内に一定量のAVAXが必要になります。
▼まずはMETAMASK(メタマスク)を開き、表示がAVAXになっていることを確認して「送金」をクリックします。
▼その後、「送金先」にRunBloxのウォレットアドレス(※)を入力します。
このアドレスを間違えてしまうと、GOX(仮想通貨を紛失)してしまうので注意が必要です!
※ウォレットアドレスの確認方法
▽RunBloxアプリを開き、右上をクリック
▽FaceIDでの認証後、「Spending」画面になるので「Wallet」をクリック
▽「Wallet Address(ウォレットアドレス)」が出るので、クリックする自動でコピーされます。
▼METAMASKに戻り、ウォレットアドレス「送信先」をペースとすると、自動的に以下の画面に遷移します。
そこで、RunBloxアプリに送金したい金額を入力して、「次へ」をクリック。
※1回の利確で必要なAVAXは0.025なので、少し余裕を持って0.3AVAXほど送金しておきましょう。
▼ガス代の確認が出てくるので、「確認」をクリック
これで送金は完了です!
STEP2:RunBloxアプリでSpending→WalletにRUXを移動
RunBloxアプリを開いて、先ほどの手順で「Spending」を見に行ってみましょう。
この「Spending」にあるRUXを、「Wallet」に移動する必要があります。
▼「Transfer to Wallet」をクリックします
▼以下の画面が出るので、利確したいRUXの金額を入力します
▼確認画面が出るので内容を確認し、「Confirm」をクリックします
▼数分の時差はありますが、その後「Wallet」に先ほどのRUXが届いているはずです
これで、STEP2は終了です!RUXを自分のウォレットに移すことができました。
STEP3:RunBloxアプリのWalletからMEXCに送金
RUXを自分のウォレットに移すことができたら、いよいよスワップをしてステーブルコインに両替をします。
スワップは通貨の交換という意味だよ!RUXをUSDTなどのコインに両替をするんだ!
RUXをスワップするには、これまではtraderjoexyz.comというDEX(分散型取引所)で行う必要がありましたが、
MEXCという取引所にRUXが上場したため、MEXC上での利確が可能になりました。
MEXCをまだ開設していない方はこちらから開設してくださいね。
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開設方法を詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
▼開設ができたら、「ウォレット」→「概要」をクリックします。
そして現物取引の検索窓に「RUX」と入力し、検索してください。
この時少額の資産を非表示にするボタンのチェックを外さないと、RUXが表示されないので注意してくださいね。
▼RUXが表示されたら、「入金」をクリックします。
▼そうすると下記のようにQRコードが表示されるはずです。
▼今度はRunBlox(ランブロックス) のアプリを開き、「SEND」をクリックします。
▼そうすると下記のような画面が表示されるので、QRコードのマークを押して、QRコードを読み込みます。
▼そして送金したいRUXの数量を入力して、SENDをクリックします。
▼確認画面で詳細が表示されるので、Confirmをクリックします。
これで送金は完了です。
あとはUSDTなどのステーブルな通貨に両替をすれば利確完了となります。
番外編:traderjoexyzでのスワップ方法
念の為、これまでの利確方法であったtraderjoexyz.comというDEXで利確を行う方法も解説します。
初めて聞く方も多いと思いますが怪しくないサイトなので大丈夫ですよ。
▼サイトにアクセスをしたら、画面右上の「Connect to a wallet」を押して接続をしてください。
▼このように自分のアドレスが表示されていれば、接続ができています。
▼次にSwap画面の上の通貨をクリック(画像の例で言うとAVAX)
▼そうするとトークンを検索する画面が出るので、ここの検索窓に下記のアドレスを打ち込んでください。
0xa1afcc973d44ce1c65a21d9e644cb82489d26503
▼そうするとRUXが選択できるようになります。
マイナーな通貨は自分でコントラクトアドレスを記入する必要があると覚えておくと他の通貨を両替したい際にも汎用性が効くと思います。
コントラクトアドレスの調べ方は、coingeckoのような仮想通貨情報サイトにアクセスして自分の知りたい通貨を検索し、情報の欄のコントラクトと記載されているものがアドレスになります。
それではいよいよRUXを他の通貨にスワップしましょう。
基本的にはステーブルコインであるUSDTかUSDCが良いかなと思いますが、
USDCだとRUX→USDT→WAVAX→USDCの両替が行われます。結果的に手数料が高くなってしまうので、大きなこだわりがなければRUX→USDTが良いかなと思います。
▼初めてスワップをする場合は「Swap」が押せないようになっています。まず「Approve RUX」をクリックして、スワップができるようにしてください。
▼Fromに両替したい通貨量を入れると自動で両替先の通貨の量が見積もられます。問題なければ「Swap」をクリック。
▼再度確認画面が出るので、「Comfirm Swap」をクリックします。
▼MetaMaskに飛ばされるので、「確認」をクリックします。
これでRUXの利確が完了です!お疲れ様でした。。STEPNと比べるとかなり手間がかかりましたね。
よくある質問
Q.なかなかSwapが成功しない
A.RUXはまだ通貨の発行量が少ないため流動性がそこまでありません。そのため成功しないようであればSlippage(スリッページ)をあげましょう。
Slippageとは簡単に言うと注文レートと約定レートでどれくらいの数値のずれを許容するかと言う話で、大きければ大きいほど異なるレートで約定するので損をする確率が上がりますがその分スワップが成功する確率も上がります。
Slippageは画像赤丸のところをクリックすると変更できますよ!デフォルトは0.5%ですが、1%くらいまで上げるとだいたい成功します。
Q.RunBlox(ランブロックス) からWITHDRAWができなくなった!
A.今のところ24時間に1回と言う制限がかかっているようです。明日またやりましょう。
RunBlox(ランブロックス) の利確方法まとめ
今回はRunBlox(ランブロックス)の利確方法についてまとめてみましたがいかがでしたか?
ちょっと煩雑ですが、慣れてしまえば簡単にできるようになると思います。
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