トマ・ピケティのr>gの法則を理解して賢く生きよう。

r>gの法則 MONEY

みなさんどうもこんにちは。

ビバちゃんねるのビバです。

突然ですがみなさんは、トマ・ピケティのr>gの法則という理論をご存知でしょうか?

在学中に経済学の授業で一度聞いたことがあったのですが、改めて調べてみるととても有益な情報で絶対に知っておくべきだと思ったのでまとめました。

この不等式の意味と、それを捉えた僕たちがどういう風に行動して行けば良いのかを解説していきたいと思います。

ぜひ最後までお読みくださいね。

トマ・ピケティのr>gの法則とは?

r>gの法則は、フランスの経済学者トマ・ピケティ教授が「21世紀の資本論」という本の中で提唱した理論モデルになります。

実にシンプルな数式でありながら本質を突いているものだとして一気に知名度が上がりました。

ここでは、rを投資の資本収益率(return)、gを世界経済の成長率(growth)と定義しています。

つまりこの式は、世界経済の成長率よりも投資のリターンの方が大きいということを表しています。

どういうこと??全然わからないぞ??

と思ったあなた。大丈夫です。ここからさらに詳しく解説していきます。

投資の資本収益性とは

投資の資本収益性とは、投資資本に対する利益の割合を表しています。

つまり、今持っている財産を資産運用することで資産がどれくらい増えるのかを表しているものになります。

例えば、100万円を投資して105万円で帰ってきた場合は収益性は5%となります。

この様に自分の資産を増やせる様、金融リテラシーが高い人は投資を行なっているのです。

世界経済の成長率とは

世界経済の成長率はそのまま経済の成長率を表しています。

これは簡単にいうと、労働者の収入がどれだけ増えるのか。という数値を表しています。

世界各国の各種産業の発達によって、世界の経済規模は成長しています。いわゆるGDPなんかがそれを表す指標としては有名ですよね。

GDPはGrossDomesticProductの頭文字をとったものです。日本語で表すと「国内総生産」

簡単にいうと、その国の中で生み出された儲けの金額のことを指します。

例えば世界の名目GDP総額は2020年現在において、2000年末と比較して約3倍近くまで成長しています。

つまり経済が発展するにつれて、人口が所与であれば一人当たりが手にする金額も増えるということです。

つまりトマ・ピケティのr>gの法則はどういうこと?

つまり、世界経済の成長率よりも投資のリターンの方が大きいということは、労働をし続ける人と投資をし続ける人の経済的格差がどんどん広がっていってしまうということを指しています。

つまり僕たちが働くよりも資産運用を行なった方がお金が増えていく仕組みになっていることを表した法則になります。

トマ・ピケティのr>gの法則に習いどうするべきか

この残酷な現実を知った私たちはこれからどの様に行動していけば良いのでしょうか。

答えは簡単で、少額でも良いから投資を始めてみれば良いんです。

いますぐ億万長者になって仕事をするのを辞め、投資一本で生きていくなんて不可能ですよね。

それができたら誰だってそうしています。

しかし労働を続けながらでも投資を行なっていくことはできるんです。

今までgしかやってこなかった人たちもrを取り入れることで、全体の収益比率を上げていくことができます。

僕のオススメの投資は楽天証券です。

楽天ポイントで投資を行うことができるし手数料も安く利用することができますよ。

最後までお読みいただいてありがとうございました!

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