本当は怖いどこでもドア

どこでもドア,都市伝説 LIFE

皆さんどうもこんにちは。

ビバちゃんねるのビバです。

突然ですが皆さんは、どこでもドアがもらえるとしたら欲しいですか?

おそらくほとんどの方が欲しいというと思います。

ただ、今日の話を聞いたらもう欲しいとは口にできないかもしれません。

実はどこでもドアには恐ろしい都市伝説があるのです。

今日はそんなどこでもドアの機能とどこでもドアが実現すると起こる世界、そしてどこでもドアの都市伝説について徹底的に解説していきたいと思います。

ぜひ最後までお読みくださいね。

どこでもドアの機能

まずはどこでもドアの基本的な機能をおさらいしていきましょう。


どこでもドアは片開き戸を模した道具で目的地を音声や思念などで入力した上で扉を開くと、ドアを開けた先が目的地になる道具です。
ドアのノブに意志読み取りセンサーが組み込まれているため場所の指定は「いつもの空き地」と言えば野比家の近所の空き地になったり、

「どこでもいいから遠く」と言えば地球の裏側に行けたりと曖昧な指定が可能です
ただしドアに内蔵されている宇宙地図の範囲で10光年以内の距離にしか移動できないという制限があります。
10光年を超えた距離のある目的地を指定して扉を開くと「どこでもドア」としての機能は働かずただのドアとして機能します。
また次元を越えることはできないため異次元空間などの特別な世界過去や未来との移動はできません。
ただし、タイムマシンの出口とドアの出口を繋ぐことで空間移動と時間移動を同時に行うことができます。
さて次に、どこでもドアがもし実現したらどんな世の中になるのかを紹介していきます。

どこでもドアが実現した世界

もしどこでもドアが実現したら距離で制限されていたあらゆる行動が自由になります。
どこにでもいけるということはある地点からある地点の距離が0になるということです。
自分の望む場所に自由自在に通勤・通学・買い物・旅行などできるようになります。
そのためこれまで距離によって決定されていた価値や基準がすべて崩壊するということになります。
どこでもドアさえあればハワイに住みながら東京のオフィスに毎日通勤することだって簡単です。
ランチタイムには大阪に行ってたこ焼きを食べるなんてことも可能です。
遠距離恋愛、転勤、単身赴任越境通学はすべてなくなります。

・砂漠の星空を見てから眠りたい
・死海に浮かんでリラックスしたい
・会社帰りにメジャーリーグの試合を観たい


そんなふうに、人々の行動は自由になります。

そうすると、まず市場規模は20兆円とも言われる運輸業界は存在意義を失ってしまいます。
JRやANA、JALといった企業は倒産することでしょう。
車も持つ必要がなくなるのでTOYOTAやベンツといった企業も倒産してしまいます。

ただし、どこでもドアは人が行き来する前提のサイズなのでドア枠以上の物は運べないはずです。
巨大な荷物を運ぶ貨物は残るかもしれません。
飛行機が飛ばなくなると石油価格は暴落し資源国として力を持っていた中東勢力は発言力を失います。
化石燃料を使わなくなれば二酸化炭素排出量が減るのであっという間に低炭素社会が実現します。

また、不動産業界も大変です。
都心だから家賃が高い郊外だから安いといった差はまったくなくなります。
「どこでもドア」があれば住みやすい環境下に自宅を持ちそこから会社や学校に行くというスタンスが主流になります。
田舎に住めば新鮮な野菜があり海がありそしてきれいな空気があるという条件がそろう可能性が高いのでそこに住むことを望む人はかなり多いはずです。

なので世界全体の土地の価値が平準化されます。
むしろ空気が綺麗という理由で田舎の方が高い値段がつく可能性も高いでしょう。

またいつでも欲しいものを取りに行くことができるので所有という概念が崩壊します。
自宅に置いておくのは最低限必要なもののみでそれ以外は必要な時に取りに行けば良いのです。
なのでミニマリスト的な暮らしが一般的になります。

またやけに高いゲレンデのご飯のようにこれまで立地によって恩恵を受けていたサービスの価値が低くなります。
どこにでもアクセスできるので本当に魅力的な商品やサービスだけが生き残る超競争社会へ突入します。
また、企業や個人もより法人税や所得税が安い国へと移住が進むでしょう。
国はこれまでの様に税金を取ることができません。
しかし当然各国も自国に残ってくれる様対策をするので最終的には国ごとの差はなくなり言語や通貨、税金なども全て共通化がされるでしょう。

反対にデメリットもあります。
どこにでもアクセスできる様になることから窃盗、強盗などの犯罪のリスクが高まります。
銀行の金庫や金持ちの家に侵入すれば何でも盗めてしまいますからね。
なので犯罪を防止するための監視カメラをはじめとするセキュリティが一気に発達します。
つまり自分の家の中でさえ常に監視カメラに撮られている生活がそう遠くない未来すぐに現実となります。
その為セキュリティ系の企業の価値は上昇しGAFAを超えるほどの企業に成長するでしょう。

恐怖のどこでもドア

さてここまでどこでもドアの便利さ実現すると起こる世界について紹介してきましたがそもそも、どこでもドアはどういう原理で遠く離れた地にワープできるかをご存知ですか?
どこでもドアを通ると光速で飛ばされる訳ではありません。

実は、移動の度に原子レベルで分解されて合成されているのです。
簡単にいうと人間のコピーアンドペーストが行われています。
詳しく説明します。
今、自分の部屋にあるどこでもドアをAとします移動先のどこでもドアをXとします。

どこでもドアAを通り抜けた人間はその体を分子レベルで粉々にスキャンされその分子構造の情報が移動先のどこでもドアXへと転送されます。

そしてどこでもドアXの方で転送された情報をもとに一瞬にしてその分子構造を再現します。
神経細胞までコピーされているので記憶、感情、意識までもが忠実に再現されています。
しかしその先にいるのは自分そっくりのコピーなので記憶も意識もありますが正確にはもう自分ではない別の誰かということになります。
実際には前の自分はドアに入った瞬間に原子レベルで分解されてしまう為一度そこで灼熱で焼かれる地獄の様な苦しみを感じます。
しかしワープ先の自分はその記憶が一切ないので自分からしたらあたかもドアを通過すると簡単に移動できたかの様に感じてしまいますが、

もう一人の自分つまりドアに入る前の自分は地獄の様な苦しみを感じているんです。
何だかこれボタンを押すと100万円がもらえる代わりに5億年も何もない空間で過ごす必要があるけれど、
その時の記憶はなくなるためボタンを押すだけで100万円もらえたように感じる5億年ボタンと似ていますよね。
この話を聞いても本当にあなたはどこでもドアが欲しいと思いますか?

まとめ

はい、というわけで今回はどこでもドアの都市伝説について紹介していきましたがいかがでしたか?

動画バージョンもあるのでぜひご覧くださいね。

最後までお読みいただいてありがとうございました!

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